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src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/configuration.mdx

@@ -4,6 +4,14 @@ description: "Adjust SDKを設定するには、このセクションのガイ
 category-title: "設定"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/configuration"
 sidebar-position: 1
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/configuration"
 ---
 
 Adjust SDKの動作を設定するには、このドキュメントに記載されたメソッドを使用してください。
@@ -55,7 +63,7 @@ void setLogLevel(ADJLogLevel2dx logLevel);
 
 Adjust SDKは、さまざまな量の情報を返すために、設定可能なログレベルを提供しています。以下のログレベルが利用可能です。
 
-| logLevel  | 説明 |
+| Log level | 説明 |
 | --------------------------- | ------------------------------------------------------ |
 | `AdjustLogLevel2dxVerbose` | ログを全て有効化する |
 | `AdjustLogLevel2dxDebug` | デバッグのログを有効化する |
@@ -67,7 +75,7 @@ Adjust SDKは、さまざまな量の情報を返すために、設定可能な
 
 `AdjustConfig2dx`インスタンスの`setLogLevel`メソッドを以下のパラメーターで呼び出すことで、ログレベルを設定できます：
 
-- `logLevel` （ **ADJLogLevel2dx** ）：使用したいログレベル
+- `logLevel` （ **ADJLogLevel** ）：使用したいログレベル。
 
 ```cpp
 std::string appToken = "{YourAppToken}";
@@ -312,7 +320,7 @@ static bool isEnabled();
 
 </CodeBlock>
 
-Adjust SDKが有効であるかどうかを確認するには、＝`isEnabled`メソッドを呼び出します。このメソッドは、SDKが **有効** （`true`）か **無効** （`false`）かを示す **ブーリアン** 値を返します。
+Adjust SDKが有効であるかどうかを確認するには、`isEnabled`メソッドを呼び出します。このメソッドは、SDKが **有効** （`true`）か **無効** （`false`）かを示す **ブーリアン** 値を返します。
 
 ```cpp
 Adjust2dx::isEnabled();

src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/features/ad-revenue.mdx

@@ -2,13 +2,21 @@
 title: "広告収益情報を送信する"
 description: "Adjust SDKを使用して、サポートされているネットワークパートナーの広告収益情報を送信します。"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/features/ad-revenue"
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/features/ad-revenue"
 ---
 
 Adjust SDKを使用して、[サポートされているネットワークパートナー](https://help.adjust.com/ja/article/ad-revenue)の広告収益を記録することができます。
 
 <Callout type="important">
 
-広告収益を計測するには、Adjustのダッシュボードで行っていただく追加ステップがあります。担当のテクニカルアカウントマネージャーまたは[[email protected]](mailto:[email protected])にお問い合わせください。
+広告収益を計測するには、Adjustの管理画面で行っていただく追加ステップがあります。担当のテクニカルアカウントマネージャーまたは[[email protected]](mailto:[email protected])にお問い合わせください。
 
 </Callout>
 

src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/features/att.mdx

@@ -2,6 +2,14 @@
 title: "App Tracking Transparencyの設定"
 description: "AppleのApp Tracking Transparencyフレームワークを使用するようにアプリを設定する"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/features/att"
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/features/att"
 ---
 
 広告識別子（IDFA）を記録したい場合は、ユーザーの許諾を得るためのプロンプトを表示する必要があります。これを行うには、アプリにAppleのApp Tracking Transparency（ATT）frameworkを組み込む必要があります。Adjust SDKはユーザーの許諾状況を保存し、リクエストごとにAdjustサーバーに送信します。

src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/features/attribution.mdx

@@ -1,7 +1,15 @@
 ---
 title: "アトリビューション情報の取得"
-description: "Adjust SDKを使ってアトリビューションの変更を受信する"
+description: "Adjust SDKを使ってアトリビューションの変更を受信します。"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/features/attribution"
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/features/attribution"
 ---
 
 ユーザーがAdjustリンクをクリックすると、そのアトリビューション情報が更新されます。これは、ユーザーが[ディープリンク](https://help.adjust.com/ja/article/deep-links)をクリックした場合に発生します。ユーザーのアトリビューションについての情報は、`AdjustAttribution2dx`クラスに表示されます。

src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/features/callbacks.mdx

@@ -2,6 +2,14 @@
 title: "コールバック情報を送信する"
 description: "Adjustにコールバック情報を送信するには、これらのメソッドを使用してください。"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/features/callbacks"
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/features/callbacks"
 ---
 
 SDKがAdjustに情報を送信する時に関数をトリガーするコールバックを設定します。コールバックは **セッション** と **イベント** に対して設定できます。

src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/features/deep-links.mdx

@@ -3,6 +3,14 @@ title: "ディープリンク"
 description: "ディープリンクを設定するには、このセクションのガイドに従ってください。"
 category-title: "ディープリンク"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/features/deep-links"
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/features/deep-links"
 ---
 
 ディープリンクを作成して、ユーザーをアプリ内の特定の場所に誘導します。Adjust SDKは、ユーザーがデバイスにアプリをインストール済みかどうかによって、異なるロジックを使用します。

src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/features/device-info.mdx

@@ -2,6 +2,14 @@
 title: "デバイス情報を取得"
 description: "これらのメソッドを使用することでコールバックに詳細を追加し、レポートを改善させましょう。"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/features/device-info"
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/features/device-info"
 ---
 
 Adjust SDKには、デバイス情報を返すヘルパーメソッドが含まれています。これらのメソッドを使用することでコールバックに詳細を追加し、レポートを改善させましょう。
@@ -32,7 +40,7 @@ static std::string getIdfa();
 
 </CodeBlock>
 
-ID for Advertisers（IDFA）は、Appleデバイスの端末固有の識別子です。`getIdfa`メソッドを呼び出すと、このIDが **string** として返されます。
+ID for Advertisers（IDFA）は、Appleデバイス端末の固有の識別子です。`getIdfa`メソッドを呼び出すと、このIDを **string** として返します。
 
 ```cpp
 std::string idfa = Adjust2dx::getIdfa();

src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/features/events.mdx

@@ -1,7 +1,15 @@
 ---
-title: "イベント情報を送信する"
+title: "イベント情報の送信"
 description: "Adjustにイベント情報を送信するには、これらのメソッドを使用してください。"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/features/events"
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/features/events"
 ---
 
 Adjust SDKは`AdjustEvent2dx`オブジェクトを提供しており、アプリのイベント情報を構造化してAdjustのサーバーに送信することができます。
@@ -156,7 +164,7 @@ Adjust2dx::trackEvent(adjustEvent);
 
 ### 例
 
-この例では、ユーザーがボタンを操作する度に`g3mfiw`のトークンでイベントを計測する方法を示します。この関数はこのイベントの`revenue`プロパティを _`0.25`_ 、`currency`プロパティを _`EUR`_ に設定します。
+この例では、ユーザーがボタンを操作する度に`g3mfiw`のトークンでイベントを計測する方法を示します。この関数は、このイベントの`revenue`プロパティを _`0.25`_ に、`currency`プロパティを _`EUR`_ に設定します。
 
 ```cpp
 bool HelloWorld::init() {
@@ -206,7 +214,7 @@ Parameters:
 </Callout>
 <MinorVersion added="v3.37.0">
 
-[購入認証](https://help.adjust.com/ja/article/purchase-verification)を有効にしている場合は、購入イベントと共に追加情報を送信して、購入イベントを検証する必要があります。 Adjustのサーバーがこの情報をイベントオブジェクトで受け取ると、情報をAppleに転送して購入を確認します。
+[購入認証](https://help.adjust.com/ja/article/purchase-verification)を有効にしている場合は、購入イベントと共に追加情報を送信して、購入イベントを認証する必要があります。Adjustのサーバーがこの情報をイベントオブジェクトで受け取ると、情報をAppleに転送して購入を確認します。
 
 </MinorVersion>
 <Tabs>
@@ -355,7 +363,7 @@ Adjustでは、SDKからURLに情報をパスするための様々なプレー
 
 ### 例
 
-この例では、ユーザーがボタンを操作する度に`g3mfiw`のトークンでイベントを計測する方法を示します。次のコールバックパラメーターが追加されました：
+この例では、ユーザーがボタンを操作する度に`g3mfiw`のトークンでイベントを計測する方法を示します。次のコールバックパラメーターが追加されました。
 
 - \- `event_token`
 - イベントごとに生成される`revenue_amount`
@@ -443,7 +451,7 @@ Adjust2dx::trackEvent(adjustEvent);
 
 ### 例
 
-この例では、ユーザーがボタンを操作する度に`g3mfiw`のトークンでイベントを計測する方法を示します。次のパートナーパラメーターが追加されました：
+この例では、ユーザーがボタンを操作する度に`g3mfiw`のトークンでイベントを計測する方法を示します。次のパートナーパラメーターが追加されました。
 
 - 関連する製品の`product_id`
 - イベントをトリガーしたユーザーの`user_id`
@@ -511,7 +519,7 @@ Adjust2dx::trackEvent(adjustEvent);
 
 ### 例
 
-ユーザーがボタンを操作する度に`g3mfiw`のトークンでイベントを計測する例を示します。この例では、`callbackId`が`f2e728d8-271b-49ab-80ea-27830a215147`に設定されています。
+この例では、ユーザーがボタンを操作する度に`g3mfiw`のトークンでイベントを計測する方法を示します。この例では、 `callbackId`は`f2e728d8-271b-49ab-80ea-27830a215147`に設定されています。
 
 ```cpp
 bool HelloWorld::init() {

src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/features/index.mdx

@@ -5,6 +5,14 @@ category-title: "機能"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/features"
 type: "category"
 sidebar-position: 3
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/features"
 ---
 
 Adjust SDKを使用して、アプリ内情報をAdjustのサーバーに送信します。

src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/features/privacy.mdx

@@ -2,6 +2,14 @@
 title: "プライバシー機能の設定"
 description: "アプリ内でユーザーのプライバシーを処理するために使用できる機能を設定します。"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/features/privacy"
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/features/privacy"
 ---
 
 Adjust SDKには、アプリ内でのユーザープライバシーの処理に使用できる機能が含まれています。
@@ -103,19 +111,19 @@ Adjust2dx::trackThirdPartySharing(adjustThirdPartySharing);
 
 <Callout type="important">
 
-アプリがインストールされると、Adjust SDKはすぐに情報をFacebookに送信します。このメソッドは、必ずSDKを初期化する前に呼び出してください。
+アプリがインストールされると、Adjust SDKはすぐに情報をFacebookに送信します。このメソッドは、必ずSDKを初期化する **前** に呼び出してください。
 
 </Callout>
 
 Facebookは、カリフォルニア州消費者プライバシー法（CCPA）に準拠するために、データ使用制限（LDU）と呼ばれる機能を提供しています。この機能を使うと、カリフォルニア州のユーザーがデータ販売をオプトアウトしたときに、Facebookに通知できます。デフォルトで全てのユーザーをオプトアウトしたい場合も、この機能を使用できます。
 
 Facebook LDUのステータスは、`addGranularOption`メソッドに引数を渡すことで更新できます。
 
-| パラメーター | 説明 |
-| --------------------------------- | -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
-| `partner_name` | `facebook`を使用してLDUを切り替えます。 |
-| `data_processing_options_country` | ユーザーの居住国<ul><li>`0`：Facebookに位置情報の使用をリクエスト</li><li>`1`：アメリカ合衆国</li></ul> |
-| `data_processing_options_state` | どの州に位置するユーザーであるかをFacebookに通知します。<ul><li>`0`：Facebookに位置情報の使用をリクエスト</li><li>`1000`：カリフォルニア</li><li>`1001`：コロラド</li><li>`1002`：コネチカット</li></ul> |
+| パラメーター | 説明  |
+| --------------------------------- | ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
+| `partner_name` | `facebook`を使用してLDUを切り替えます。  |
+| `data_processing_options_country` | ユーザーの居住国<ul><li>`0`: Facebookに位置情報の使用をリクエスト。</li><li>`1`: アメリカ合衆国。</li></ul>  |
+| `data_processing_options_state` | どの州に位置するユーザーであるかをFacebookに通知します。<ul><li>`0`: Facebookに位置情報の使用をリクエスト。</li><li>`1000`: カリフォルニア。</li><li>`1001`: コロラド。</li><li>`1002`: コネチカット。</li></ul> |
 
 <Callout type="note">
 
@@ -164,7 +172,7 @@ void addPartnerSharingSetting(std::string partnerName, std::string key, bool val
 
 </CodeBlock>
 
-デフォルトでは、Adjustは全ての指標をアプリ設定で設定したパートナーと共有します。Adjust SDKを使用して、パートナーごとにサードパーティーとの共有設定を更新することができます。これを行うには、次の引数を使用して`addPartnerSharingSetting`メソッドを呼び出します。
+デフォルトでは、Adjustは全ての指標をアプリ設定で設定したパートナーと共有します。Adjust SDKを使用して、パートナーごとにサードパーティーとの共有設定を更新することができます。これを行うには、次の引数を使用して`addPartnerSharingSetting`メソッドを呼び出します：
 
 | 引数 | データタイプ | 説明 |
 | ------------- | ------------ | ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
@@ -254,7 +262,7 @@ static void disableThirdPartySharing();
 
 </CodeBlock>
 
-全てのユーザーに対してサードパーティとのデータ共有を無効化するには、`disableThirdPartySharing`メソッドを呼び出します。Adjustサーバーがこの情報を受信すると、サードパーティとのデータ共有を停止します。Adjust SDKは引き続き通常通り動作します。
+全てのユーザーに対してサードパーティとのデータ共有を無効化するには、`disableThirdPartySharing`メソッドを呼び出します。Adjustサーバーがこの情報をAdjustすると、サードパーティとのデータ共有を停止します。Adjust SDKは引き続き通常通り動作します。
 
 ```cpp
 Adjust2dx::disableThirdPartySharing;

src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/features/session-parameters.mdx

@@ -1,7 +1,15 @@
 ---
-title: "セッションパラメーターを設定する"
+title: "セッションパラメーターの設定"
 description: "セッションごとにコールバックURLに情報を送信します。"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/features/session-parameters"
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/features/global-parameters"
 ---
 
 Adjustダッシュボードで[コールバックURLを登録](https://help.adjust.com/ja/article/recommended-placeholders-callbacks)した場合、SDKがセッションを計測するとAdjustはコールバックURLにGETリクエストを送信します。

src/content/docs/ja/sdk/cocos2dx/v4/features/short-links.mdx

@@ -2,13 +2,21 @@
 title: "ショートブランドリンクを解析"
 description: "Campaign Labで作成された短縮リンクを解析します。"
 slug: "ja/sdk/cocos2dx/v4/features/short-links"
+versions:
+ - label: "v5"
+ value: "v5"
+ default: true
+ - label: "v4"
+ value: "v4"
+redirects:
+ v5: "/ja/sdk/cocos2dx/features/short-links"
 ---
 
 Adjustの[リンク短縮ソリューション](https://help.adjust.com/ja/article/short-branded-links)は、複雑で長いリンクをより簡潔で短いリンクに変換します。短縮リンクはディープリンクとキャンペーン情報を保持し、アプリがインストールされていない場合は、ユーザーをApp Storeに誘導します。
 
 このセクションで説明するメソッドを使用して、短縮リンクを解析します。
 
-## Adjust SDKでディープリンクを設定 {#set-up-deep-linking-in-the-adjust-sdk}
+## Adjust SDKでディープリンクを設定する {#set-up-deep-linking-in-the-adjust-sdk}
 
 Adjust SDKに、以下のサポートを追加してください。
 
@@ -21,7 +29,7 @@ Adjustのリンク短縮ソリューションを使用するのに、LinkMeや
 
 </Callout>
 
-## Adjust SDKを設定して短縮リンクを解析 {#set-up-the-adjust-sdk-to-resolve-short-links}
+## Adjust SDKを設定して短縮リンクを解析する {#set-up-the-adjust-sdk-to-resolve-short-links}
 
 <CodeBlock title="メソッドシグネチャー">